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安永7(1778)〜文政10(1827)、尾張藩士、本居宣長・春庭にまなぶ、考証,和歌などにすぐれ,尾張鈴屋学派で中心的役割をはたした。
岡田梅間短冊 銀散し松柄茶短冊 着て出ても 月もてりあう ・衣や 「梅間」
4,000円
市岡和雄(ニギオ)筆 青暈し美短冊 「遥望山花」 「和雄」
3,000円
万里小路淳房筆 金銀柄茶短冊 あけがたの云々 極札
3,500円