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享保17(1742)−天明6(1786)江戸中期の南画家。字彰甫。号謝庵,福善斎。尾張藩士竹中氏の家士、安永5年(1776) 34才家を棄て般若台にに謝庵をむすび画業に専念。雲臥禅師に禅理を極た,。山水は元明の風格を備へ巧妙さ池大雅と並称された。 巣見来山宝暦7(1757)-文政4(1821) 名握固、字赤子、中年画業を志、丹羽嘉言をしたいその画風をうけた。
森春涛筆 七言律詩5行56文字 春涛魯直印森魯直印 横53X縦124糎 箱書昭和20年担風老人轍観并題
60,000円
伊勢門水筆 四季狂言之図 画賛四幅対 磯の浪 松吹く風の音にも 所ある和可の浦 名もおもしろや たちいでし 月に抱れん 門水印門水 横30X縦125糎 箱
160,000円
岩倉具選(トモカズ)筆画賛 画:牡丹の花 句:深美草 とびかふ蝶の 羽風に云々 従三位具選画賛 印源具選印印可吸 横27X縦86糎、箱+ボール箱
38,000円