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明治21(1888)−昭和34(1959) 東京生 詩人,美術評論家。本名,誠。川路聖謨 (としあきら) の曾孫 日本最初の口語自由詩「塵溜(はきだめ)」を発表。詩集「路傍の花」「かなたの空」、詩論「詩学」など。57歳で日本芸術を受けた。
川路柳虹筆和歌 大空は、晴れてさす日に、うちよせる、海に遠鳴か、若き日の、夢もさす日に 渚寄り、迷いくるらむ。柳虹 サイズ:横36X縦155糎 箱+ボール箱
16,000円
吉井勇筆 和歌5行 宵の口 たたひとときの 逢瀬たに うれしきものが 京に来ぬれは 勇 横22X縦98糎 桐箱+ボール箱
60,000円
長三洲筆 水仙水墨画 「三洲居士作」 「印三洲居士」 サイズ:横31X縦34糎、桐箱+箱
20,000円