トップ » カタログ » 幅 » 58691
キーワードを入力して商品を探せます
キーワード・文章から検索!
カートは空です...
【ここから本文】
宝暦6(1756)−天保5(1834)江戸中・後期の儒学者。安芸生。名惟柔,字千祺、号杏坪。春水・春風の弟。安芸(あき)広島藩士。天明5(1785)29才藩の儒官となり,藩主浅野斉賢(なりかた)の侍講などをへて三次(みよし)町奉行などをつとめ,民政につくす。
頼春水筆 一行 坤厚載物得合旡彊 62才作文化5年(1808)嘉平月頼維完 印頼維寛之印 横28X縦115糎 箱
50,000円
炭山南木筆 14文字2行「煙生柳云々」 南木散人書印 横33X縦123糎 桐箱+ボール箱
35,000円
宮崎〓圃筆七言絶句2行「桃杏無由争艶場云々」 明和3年(1766)之春 (49才) 宮奇印宮奇之印、子常氏印 横27X縦122糎 箱書昭和15年坦風老人轍観并題
64,000円